枠線 草原と木 森 タスマニア風景 Wind Of Eucalypt Wind Of Eucalypt Wind Of Eucalypt

「タマシイ」という発音に、「魂」という文字を当てないでください。
身体を伴わない想い、のようなものでしょうか・・・・身体を伴わない想いだけなら、
飛行機が苦手な私だって、いつでもあのユウカリの風にまみれた風土の中に立つことが
できるのです。
いつか本当に、身体をタスマニアの風土の中に持っていくことができるか分かりません。
でも“想い”だけなら、どっち寄り(人間側とか野生動物側とか)でもない本当に
自由な旅ができると思うのです。
この歌は、「タマシイ」の旅の歌です。

  • かれこれ20年くらい前、ある新聞の日曜版に動物紀行が掲載されていました。
    そこで私は半世紀以上姿が見られない幻の動物として、(フクロオオカミ=タスマニアタイガー)を知りました。
    捕獲された最後の2頭が写っている写真で、場所はホバートの動物園。背中にトラのような縦じまのあるハイエナのような泣き目の、 カンガルーのような太い尻尾の犬?みたいなごちゃ混ぜ感がする姿。
    “お尋ね物 消えて 半世紀”という題がついていました。その白黒写真をよく見ると、2頭の足元に彼らが食べたのであろう骨が転がっていました。 私はなぜだかその骨にデジャブを感じました。
    ぐるりと上から回って、見下ろしたことがあるみたいな。首筋を暑い太陽光線にやかれながら視界にいれたことがあるみたいな。その時私はタスマニアタイガーだったのか、飼育係の人だったのか、 はたまた他の物質だったのかわかりませんが・・
     
    ま、とにもかくにも私はまだ行ったこともないタスマニアに想いを飛ばして、この歌をつくりました。
    件のタスマニアタイガーは、コワイ肉食獣ではなく、2年前に死んだトッテモいい子だった愛犬の顔をして、乾いた草の上に長々と横たわり、ふと私の想いに気がついて首をもたげ、「やっときたね」というような懐かしい眼差しで見つめてくれるのです。

秋田書店 「月刊プリンセス」連載作品

初めてのテーマ音楽完成!NEW

デビ★ロック
DEVI★ROCK

那貴りんご作の漫画「デビ★ロック」の中で、ド元気ロック少女の主人公あやもが歌う「ブラックスター」というナンバーにメロディーを付けました!

コウモリ
2 タスマニアタイガー

ユーカリの風の中で
Wind Of Eucalypt

3 青空

みずいろの空の下

4 教会

Nostalgie

今回のメインタイトルの曲です。オーストラリアで滅んでしまったタスマニアタイガーが生きていた 島の風土に思いをはせて・・・

まったくの自由時間があったら、あなたならどうしますか。
みずいろの空の下で。

インストルメンタルの曲です。 出だしの歌詞だけ出来ています。
[若き日々は二度と還らない]、秋川雅史さんに歌ってもらえたら!!夢のまた夢です・・