[NAOKO]の音楽ページでは、心の中にある幾つかのメロディーに詞を付けて、
歌という小宇宙にまとめています。プロのギタリストの力を借りて編曲しています。

この作品は、蒼木スピカ作のファンタジー漫画[薔薇監獄の獣たち]のオマージュとなっています。
舞台となるルべリア公国は、丁度イタリアのアマルフィー海岸のような、海に面した崖に雛段のように風情ある建物が並んだ、風光明媚な世界で最も小さな国です。
珍しい品種の薔薇と観光が主産業のこの国ですが、なんと街からほど近い
海上にはアビゲイル島(監獄島)が鎮座しているのです。表向きは美しい観光都市、
しかしアビゲイル島にはルべリア人に迫害され、奴隷にされるべき存在が収監
されています。ルーガ(獣人)と呼ばれる彼らは、一見人間ですが、
危急存亡の時には、狼の姿に変わるのです。
アビゲイル島は、親を人間に殺され、国土を奪われた獣人の若者たちを、
人間に従順な奴隷にす る教育施設としての機能を備えているわけです。

NEW 月と城

OLD WILD MOON

主人公のあやも

デビ★ロック DEVI★ROCK

秋田書店より発売中

この作品は蒼木スピカ 作「薔薇監獄の獣たち」のオマージュとなっております。

那貴りんご(蒼木スピカの前のペンネーム)作の漫画「デビ ★ ロック」の中で主人公のあやもが歌う「ブラックスター」というナンバーにメロディーを付けました。

  • 獣人の若者達はここで狼独特のホームを作り、その中ではリーダー以下ヒエラルキーで認識される仲間と行動を共にしていますが、一番大きなホームのリーダーであるロイというルーガは、人間に屈従せず、脱走を何度も繰り返し、人間に目を付けられている超不良学生でした。
    脱走して人間に追われていたロイは、たまたま傷心旅行中のこの物語のヒロイン、二ナと出会い、彼女を傷つけてしまいます。
    傷ついた彼女はなんとルーガとなり、アビゲイル島に囚人学生として放り込まれてしまうのです。
    さて、この漫画の見どころは、イケメンを描かせたら、漫画界きってのつわもの蒼木スピカ描くイケ面群像と正義感先走るヒロインが繰り広げる、バトル&サバイバル&ロマンスなんです。
    もうすでに1巻発売中、そして11月に2巻が出ました!3巻は???皆さまどうぞ応援してやってくださいませますぇ。
    ところでやっと本題ですが。わたくしめが作詞作曲しまして、関先生に素晴らしいアレンジを賜りました曲、「OLD WILD MOON」はスピカ先生がまだ考えたくないであろうこの物語の最後の場面を勝手に想像して作りました。 前作アップからもう1年くらい経ってしまいましたが、やっと出来ました。
    もうひとつ、ニコ動のほうに、新学期pさまにお願いした、ボーカロイド版もアップしますので、聞いてみてください。サビの部分、「上手い!」脱帽です。
枠線 草原と木 森 タスマニア風景 Wind Of Eucalypt Wind Of Eucalypt Wind Of Eucalypt

「タマシイ」という発音に、「魂」という文字を当てないでください。
身体を伴わない想い、のようなものでしょうか・・・・身体を伴わない想いだけなら、
飛行機が苦手な私だって、いつでもあのユウカリの風にまみれた風土の中に立つことが
できるのです。
いつか本当に、身体をタスマニアの風土の中に持っていくことができるか分かりません。
でも“想い”だけなら、どっち寄り(人間側とか野生動物側とか)でもない本当に
自由な旅ができると思うのです。
この歌は、「タマシイ」の旅の歌です。

  • かれこれ20年くらい前、ある新聞の日曜版に動物紀行が掲載されていました。
    そこで私は半世紀以上姿が見られない幻の動物として、(フクロオオカミ=タスマニアタイガー)を知りました。
    捕獲された最後の2頭が写っている写真で、場所はホバートの動物園。背中にトラのような縦じまのあるハイエナのような泣き目の、 カンガルーのような太い尻尾の犬?みたいなごちゃ混ぜ感がする姿。
    “お尋ね物 消えて 半世紀”という題がついていました。その白黒写真をよく見ると、2頭の足元に彼らが食べたのであろう骨が転がっていました。 私はなぜだかその骨にデジャブを感じました。
    ぐるりと上から回って、見下ろしたことがあるみたいな。首筋を暑い太陽光線にやかれながら視界にいれたことがあるみたいな。その時私はタスマニアタイガーだったのか、飼育係の人だったのか、 はたまた他の物質だったのかわかりませんが・・
     
    ま、とにもかくにも私はまだ行ったこともないタスマニアに想いを飛ばして、この歌をつくりました。
    件のタスマニアタイガーは、コワイ肉食獣ではなく、2年前に死んだトッテモいい子だった愛犬の顔をして、乾いた草の上に長々と横たわり、ふと私の想いに気がついて首をもたげ、「やっときたね」というような懐かしい眼差しで見つめてくれるのです。
タスマニアタイガー

ユーカリの風の中で
Wind Of Eucalypt

青空

みずいろの空の下

教会

Nostalgie

今回のメインタイトルの曲です。オーストラリアで滅んでしまったタスマニアタイガーが生きていた 島の風土に思いをはせて・・・

まったくの自由時間があったら、あなたならどうしますか。
みずいろの空の下で。

インストルメンタルの曲です。 出だしの歌詞だけ出来ています。
[若き日々は二度と還らない]、秋川雅史さんに歌ってもらえたら!!夢のまた夢です・・